作者別のコミック・マンガを調査可能!コミック調査の決定版!!

株式会社秋田書店(かぶしきがいしゃあきたしょてん、英語表記:Akita Publishing Co., Ltd.)は日本の出版社の一つ。1948年8月10日創業。当初は児童書を出版していたが、後に漫画の出版を柱とするようになった。
雑誌
『週刊少年チャンピオン』毎週木曜日発売
『月刊少年チャンピオン』毎月5日発売
『ヤングチャンピオン』毎月第2、4火曜日発売
『ヤングチャンピオン烈』
『チャンピオンRED』毎月18日発売
『プレイコミック』第2,4木曜日発売
『プリンセス』
『プリンセスGOLD』
『ミステリーボニータ』
『サスペリア』
『ひとみ』 - 休刊
『ファミコンチャンピオン』 - 休刊
『歴史と旅』 − 休刊
特徴
小学館や講談社よりも後発のため、出版傾向としては少年・少女向けコミック、青年コミックなど確実な消費の見込める分野への参入が多い。『冒険王』のテレビ向け路線変更も『テレビランド』や『テレビマガジン』の後追いという印象を受けるが、メディアミックス路線の先駆的存在ではあった。
『週刊少年チャンピオン』(以下『チャンピオン』)は五大週刊少年誌の一角として、1960年代から1970年代のスポ根、エロ・グロ・ナンセンスの時流に乗り、『ブラック・ジャック』『がきデカ』『マカロニほうれん荘』『ドカベン』など幅広いジャンルで一時代を築きトップセールスを誇ったこともある。ただしベテランを登用する姿勢が一部にあり、(『ドカベン (スーパースターズ編)』が2007年2月現在で連載中)全体的に作風が古く、ストーリーがマンネリ化していて先が読めるという印象が強い。長期連載を持つ漫画家であればあるほど、その傾向が強く感じられるのは当然であるが、ベテラン重視の姿勢は1970年代からあり、手塚治虫が人気凋落しても作品を載せ続け、『ブラック・ジャック』連載を手塚と心中する覚悟で始めたという。反面後進の作品・作家の育成が順調に行かず、かつての人気漫画を長期化・復活・続編化させる手法が中心となっており、少年少女向け雑誌を持つ大手三社の講談社、集英社、小学館に遅れを取るかたちとなった。大ヒットしたアニメ原作作品も前述の三社に比べて少ない。また、資本力からの影響か、他社でならば単行本が出せるレベルの連載となった作品ですら単行本化されないことも多く、出されたとしても未収録が存在するなど、この辺での批判も絶えない。
長期連載作品、一世を風靡した作品がある為に世代を超えて読まれることが多く、団塊の世代以降の全世代に広く読まれる作品もいくつかある(少年向け『ブラック・ジャック』『ドカベン』『グラップラー刃牙』『浦安鉄筋家族』、少女向け『王家の紋章』『エロイカより愛をこめて』『妖精国の騎士』『やじきた道中学園記』)。また、2006年現在、ウェブ上のオンデマンドで往年の名作を復刻販売している。
他方、少女漫画系の作家とのトラブルが昔からやや多いきらいがあり、打ち切りや「第一部完」となり連載が中途で断絶した作品の続編が、他の出版社の漫画雑誌で掲載されるケースが少なからずある事でも知られる。
かつては歴史関連の書籍・雑誌も出版していたが、『歴史と旅』の休刊を最後に行われなくなった。
株式会社講談社(こうだんしゃ、英語表記KODANSHA CO., LTD.)は日本の出版社である。傘下にキングレコード、光文社、日刊ゲンダイなどを持ち、いわゆる「音羽グループ」を形成している。
1909年創立の大日本雄辯會の後身である出版社。
創立者は群馬県出身の野間清治。
当初は弁論雑誌である「雄辯」を出版。
「講談社」の名称は1911年より大日本雄辯會と併せて使用。現在の名称「株式会社講談社」は1958年より。
「面白くて為になる」をモットーに、戦前から大衆雑誌『キング』、『少年倶楽部』などの様々な雑誌や書籍を出版。『吉川英治全集』『日本語大辞典』などを出版する傍ら、多数の文学賞を主宰。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーでもある。
国内出版業界では最大手であり、一時は年間売上高が2000億円を超えた。しかし、近年はいわゆる「出版不況」により売上が減少。2002年度には戦後初の赤字決算となった。また業界2位の小学館との売上高の差も接近し続けており、最盛期には約500億円の差があったが、2004年度には講談社の売り上げが1598億円で、小学館は1545億円であり、差が53億円にまで縮まった。
写真週刊誌『FRIDAY』襲撃事件の遺恨からか自社で発行する雑誌および系列の日刊ゲンダイの総力を挙げて、東国原英夫宮崎県知事に対する批判記事をほぼ毎週多数掲載している。
同社の漫画単行本はかつて、独自の統一デザインを持っていた。例えば○○○という漫画誌の作品をまとめた場合、単行本のシリーズ名は○○○コミックスとなるのが通常だが、同社は「KC○○○」(KC=Kodansha Comics)となる。また背表紙もかつてレイアウトが統一されており、特に作品名と作者名の間には、KとCに挟まれた誌名の略称が入っていた。色指定は雑誌により極端に異なる為、、例えばKCヤンマガとKCなかよしの様に雑誌のジャンルが異なっていると、見比べて初めて同じデザインと気づく程だった。もっとも近年のコミック競争の激化に伴い、これらのデザインも雑誌毎に変わってしまい(これは他の出版社でも同様だが)、名称も「○○○KC」と逆になったシリーズが増えている。